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-連載- ショートヘアと、裸眼の季節。 ---真綾×青山裕企--- vol.4

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──ショートヘアにしたら、楽になりましたか?
「楽ですね。一分で乾きますからね(笑)」

──ショートヘアの女の子に話を聞くと、楽だってことはすごく分かります。ただメンテナンスといいますか、結構、頻繫に切らないと、上手く髪型を保てないっていうのも聞きますね。
「私は、月1くらいで切ってます」

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──今の髪型の状態でいうと、一番正面の前髪は短いですよね?
「そうなんです。もっと前髪は長かったんです。長くて重くて男子って感じだったんですけど、髪の毛を切るときに、おかっぱに戻したいんですって言ったら、前髪を切らないと後ろが揃わなくなっちゃうよって言われたんです。それで、本来の前髪だけを切って、後ろ髪は切らないでおこうってなって、こうなっちゃったんです(笑)」

──なるほど(笑)。
「だから、実はあまり気に入ってなくて…(笑)。眉毛が見えるのが、恥ずかしくて」

──眉が見えるのがイヤだっていう子、よく聞きます。
「そうですね。眉を書くのがイヤなんです。なんかうまく書けないし、見えるとイヤだなと思ってたんです」

──ロングヘアがショートヘアになったら似合うねとか、変わったねって言われることがあるかもしれないけど、眉の出し入れって、人が見て何か印象を持っても、あえて言わないかも。
「言わないですね」

──眉が出てていいじゃん、とは言いづらいですよね。人間の印象としては、眉を出していた方が、明るく見えてどちらかというとポジティブに見えるんですけどね。
「ですよね。でも恥ずかしい!」

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──前髪が目にかかる・かからないって、生活や撮影をするときに感じるじゃないですか。まさに前髪が短いとイヤだな、とか思うだろうし。でも後ろ髪ってなびかないし、うなじも出てるわけですよ。その、後ろを結構さらされてるっていう感覚はあったりしますか?
「うーん…。もう慣れちゃいましたね」

──もうなんにも気にならない、みたいな?
「気にならないですね。おかっぱの時も、ボブヘアの時も、実は後ろを刈り上げていたんですよ。横だけ長くして、後ろは必ず刈り上げていたんです」

──そこの一貫性はあるんですね。その後ろの刈り上げてるところを伸ばしてみようかなと思ったことはないんですか?
「ないです」

──全くない?
「全くないです!」

──そっか(笑)、すごいこだわりですよね。
「なんでなんだろ…。髪の毛を洗って濡らして後ろ髪を絞る時に、うなじで絞れるようになったら、もう切らなきゃなって思います」

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vol.5に、続きます!(2019年10月23日水曜10時 更新予定)
* 本連載は、cakesでも公開しています。


写真集『裸眼の季節』(撮影:青山裕企)
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モデル: 真綾
撮影・取材: 青山裕企

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ショートヘアに恋する、すべての男の子へ。 ショートヘアを愛する、すべての女の子へ。 “ 髪は短し 恋せよ乙女|Short Hair Fan Club ” 令和元年六月、梅雨入りと共に、始動します。